SHELLY(シェリー)さんといえば、神奈川県出身の売れっ子タレント・MCですよね!
アメリカ人の父と日本人の母を持つバイリンガルで、明るくて知的なキャラクターが魅力的です。
当初はモデルとして芸能界入りし、現在は情報番組やバラエティ番組で幅広く活躍中。子育てにも積極的で、等身大の発言や発信内容は多くの共感を集めています!
そんなシェリーさん一家ですが、今夏にもオーストラリアに移住する事が決まっているといいます。
そこで今回の記事では、シェリーさん一家がオーストラリアのどこに移住するのか予想してみました!
タレントSHELLY(シェリー)のプロフィールや経歴!身長や血液型に出身地は?

画像引用:Instagram
プロフィール
本名:非公表
生年月日:1984年5月11日
出身地:神奈川県横浜市
国籍:日本(アメリカ市民権保有)
血液型:A型
身長:164cm
事務所:スターダストプロモーション
趣味・特技:音楽・映画鑑賞、英語、タップダンス、バレエ、コルネット
キャリア・芸能活動
モデルデビュー:中学2年生の文化祭でスカウトされ、「CUTiE」「ZIPPER」などで活動開始!
テレビ活動:1999年頃〜現在、ヒルナンデス!のレギュラー出演や情報番組でMCなど幅広く活躍
CM出演:花王クリアクリーン、キリンビバレッジ、カネボウなど多数

14歳で業界入り後、英語力と知性と持ち前の明るさを活かし、モデルからタレント・MCへ順調にシフトしていきました!
シェリーがカメラマンのパートナーや家族と移住先に選ぶのはオーストラリアのどこ?
シェリーさんの現在の家族環境は、2022年5月にテレビ局のカメラマンの男性との事実婚を公表しており、そのカメラマンのパートナーと三人の娘がいます。
「子供たちの視野を広げたい」との思いから、パートナーと共に家族5人でオーストラリア移住計画中。移住期間は未定で、来年に帰国する可能性もあるそうです。



それでは一体、オーストラリアのどこに移住する計画なのでしょうか?
予想その1:パース(西オーストラリア州)
・シェリーさん自身「下見に行って、街や学校を見て」「子供たちも“いい、絶対いい”と喜んだ」と語っています。
・「天気がずっといい」「大自然いっぱい」「物価は日本とほぼ同じか少し高いくらい」など、子育て家族に向く要素が揃っていると感じた。
・動物や自然豊かな生活を求めるシェリー一家のニーズにもぴったり!
予想その2:シドニー(ニューサウスウェールズ州)
・移民が多く、日本からの直行便が豊富である。教育施設やインターナショナルスクールも充実しており、文化的にも多様なため、家族での生活や仕事両立に向いている。
・水準の高い医療・公共インフラも魅力。海や都会的な生活を望む人にも人気の土地です!
予想その3:メルボルン(ビクトリア州)
・「世界で最も住みやすい都市」の常連で、教育・文化・医療インフラの整備が充実。
・シドニーより家賃がやや安く、四季がはっきりしているため、日本人にも馴染みやすい風土である。
・インターナショナルスクールや動物園など、子供向け設備が豊富で、シェリーさんの希望条件に合致!



どこも捨てがたい魅力がありそうですが、やはり下見にも訪れたバランスが最高なパースが有力候補かな?
SHELLY(シェリー)のオーストラリア移住にネットやSNSの反応は?



シェリーさんの移住に対して、ネットの反応はいかがなものでしょうか?
シェリーさんオーストラリア移住だってよ。日本人が住みやすいらしいよね。
— さしパラ2号 指原グイグイ推そうぜ(o^-')b ! (@sashi_para) April 21, 2025
だからオーストラリア移住なんねシェリー https://t.co/TqczIbozCF
— akr (@akrtoushiac) April 30, 2025
子供を育てるには日本はあまり適してない、という事なんだね。世界のことがわかってるシェリー。
— ひまわり (@taka_ysh) April 20, 2025
—
SHELLY オーストラリアへの移住を発表「環境が整い今おもいきって動くことに」仕事は継続へ(スポニチアネックス) https://t.co/oFAECj2WHv



オーストラリアは日本より子育てしやすいと認識している人が多い印象ですね!
【まとめ】SHELLYはオーストラリアのどこに移住?下見にも行ったパース?
いかがでしたでしょうか。
シェリーさん一家が移住先を選ぶ際に重視されたポイントは、英語圏かつ物価が無理なく生活できることや、家族が自然や動物、アクティビティを楽しめる環境であること、子供たちが視野を広げられる環境であることが挙げられますね!
以上の情報をまとめると、当初視察したパースが最有力ではないでしょうか。
ただし、教育・医療・交通など都市機能を重視するなら「シドニー」や「メルボルン」も十分に深く検討された可能性が高いでしょう!
少しでもお楽しみいただければ幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!
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