深夜の下北沢でラーメンを探していただけなのに、気がついたら昭和に迷い込んでいた――。
そんな漫画のような体験を語ったのが、お笑い芸人・ちゅうえいさんです。
「やりすぎ都市伝説」で披露されたこのエピソードは、あまりに具体的な描写から放送直後に大きな話題となりました。
ツッコミどころ満載なのに、なぜか妙にリアル。
さらに調査を進めると、その店が実在していた可能性まで浮上します。
この記事では、ちゅうえいさんの体験談をもとに、噂のラーメン屋「花遊軒(華遊軒)」の正体や場所、火事の話までを整理しながら、「本当にタイムスリップは起きたのか?」を掘り下げていきます。
ちゅうえいが話した下北沢にもやがかかる日に行ったラーメン屋の話とは?
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— 【公式】やりすぎ都市伝説 (@yarisugi19) December 25, 2025
2007年頃のこと。
深夜の下北沢がいつもより心なしか不思議な雰囲気に包まれていたといいます。
しばらく歩くと、ビルの2階に提灯がぶら下がり、「ラーメン」とだけ書かれた店を発見。
特別な違和感もなく階段を上り、店に入ると、そこはカウンターしかない小さなラーメン屋でした。
深夜のラーメン屋としてはよくある光景…のはずだったのですが、ここから少しずつ様子がおかしくなります。
今どきワンコインどころか、昭和価格です。
店主は顔色が悪く、テレビはブラウン管で砂嵐。
先にカウンターの端に座っていた女性の下半身をよく見ると透けていたそうです。
極めつけは、店内に置かれていた新聞の日付が1950年代だか昭和50年代だかのように見えたことでした。
ラーメンを食べ終え、2人で400円を支払って店を出た瞬間、その日は、なぜか街全体にうっすらともやがかかっていたそうです。
そして気がつくと、あたりの空気は一変し、見慣れた“現代の下北沢”に戻っていたそうです。
これを聞いたちゅうえいさんは、「あれは一瞬、昭和にタイムスリップしていたのかもしれない」と今でも語っています。
ぽんたラーメンの味がしないと感じたのは「現代の濃い味付けのラーメンに慣れていたからなのかも…」と番組内でおっしゃっていましたね。
やりすぎ都市伝説|ちゅうえいが下北沢でタイムスリップ?ラーメン屋の名前は?


話の内容があまりに具体的だったことから、放送後は「そのラーメン屋、実在したのでは?」とネットがざわつき始めました。
番組内では、ちゅうえいさん自身が店名をはっきり口にしたわけではありません。
ただ、体験談に出てくるヒントが妙に多いんですよね。
ビルの2階にあったこと、昭和の雰囲気が色濃く残る店構え、そしてかなり昔に姿を消していること。
この店名は、番組放送後に複数のブログやSNSで浮上しました。
下北沢に昔存在していた中華・ラーメン店で、立地や店の雰囲気が、ちゅうえいさんの話とよく一致すると言われています。
一方で、番組では最終的に「この店がそうだ」と断定されることはありませんでした。
ただ、下北沢という街の歴史と重ねると、「そんな一軒があっても不思議じゃない」と思えてくるのが面白いところです。



深夜のラーメン屋が、まさか昭和への入り口だったかもしれないなんて…怖いけど興味はありますね!
ちゅうえいがタイムリープ?下北沢ラーメン店は花遊軒(華遊軒)!場所や火事について


画像引用:Googleマップ
ネットや過去の記録をたどると、この店はかつて下北沢に実在し、ある建物の2階で営業していたラーメン店だとされています。
また、花遊軒には「火事で姿を消した」という話も残っています。
資料や古いブログによると、二代目の店舗が火災に遭い、その後営業を続けられなくなった可能性があるそうです。
ちゅうえいさんの体験談に出てくる“薄暗い店内”や“どこか異様な空気感”を思い返すと、「そんな過去があった店なら、ちょっと不思議な雰囲気でも納得かも?」と感じてしまいます。
もちろん、これらはあくまで過去の情報をつなぎ合わせた結果で、タイムリープの証明にはなりません。
ただ、場所や店の歴史が体験談と妙に重なっているのは事実です。



深夜のラーメンが、まさか昭和の記憶とリンクしていたかもしれないと思うと、都市伝説としてはかなりロマンがありますよね。
【まとめ】ちゅうえいの下北沢ラーメン屋はどこ?花遊軒(華遊軒)【やりすぎ都市伝説】
いかがでしたでしょうか。
ちゅうえいさんが語った下北沢の不思議なラーメン屋体験は、単なる怖い話や笑い話では終わりませんでした。
店の場所がビルの2階だったこと、昭和の時代に営業していたこと、そしてすでに火事などを経て姿を消している可能性があること。
これらを知ると、「全部が偶然」と片付けるには少し引っかかりますよね。
とはいえ、決定的な証拠がないのも事実で、そこがこの話を“都市伝説”として面白くしているポイントでもあります。
信じるか信じないかは人それぞれ。
でも、下北沢という街が積み重ねてきた時間と記憶の中に、ふと昭和へつながる扉が残っていたとしても、不思議ではないのかもしれません。
次に深夜の下北沢でラーメン屋を探すとき、ビルの2階を見上げてしまったら…それはもう、この都市伝説にハマっている証拠かもしれませんね。
少しでもお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた!










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