山本モナさんといえば、「知的で綺麗なお姉さん」というイメージが今も根強く残っていますよね。
最近あらためて若い頃の写真を見ると、「こんなにかわいかった!?」「アナウンサー時代の雰囲気、めちゃくちゃ好き…」と感じる人も多いはず。
実はモナさん、朝日放送時代から報道・情報番組をバリバリこなす実力派で、そのうえミスコン受賞歴もあるという才色兼備ぶり。
さらにフリー転身後はバラエティ番組で一気に華やかさが増し、写真を見返すだけで当時の人気ぶりがわかります。
山本モナのプロフィールや経歴!現在の年齢や高校大学など学歴は?
プロフィール
本名:中西 モナ(旧姓:山本モナ)
生年月日:1976年2月11日
年齢:2025年11月の記事時点で49歳
出身地:広島県尾道市
国籍・ハーフ背景:父ノルウェー人、母日本人。6歳で日本に帰化。
身長:168 cm
血液型:A型
趣味:イタリア語(旅行で困らない程度)、ワイン、映画観賞、読書、旅行、麻雀
特技:英会話、ピアノ、弓道(初段)
その他:ゲーム『ファイナルファンタジーXI』愛好者で週刊ファミ通に連載経験。酒豪と自称。ワインエキスパート資格を取得。
学歴・活動歴
山本モナさんの学歴と経歴をたどると、「やっぱりデキる人は歩んできた道が違うなぁ…」と感じてしまいます。
華やかなテレビの世界に行く前から、しっかり“知性の土台”を積み上げていたんですね。
しかも若い頃には「ミスハリー・ウィンストン」のグランプリを獲得していたというのだから、才色兼備とはまさにこのこと。
途中には報道局ニュースセンターへの異動も経験し、現場取材もこなすバイタリティを見せていました。
タレント活動をしつつ勉強にも全力という姿勢には、思わず「一日どう使ってるの!?」と突っ込みたくなるほど。
ぽんた華やかなテレビの裏で、努力と勉強を重ねてきたモナさん。知的で凛とした雰囲気の理由がよくわかりますね。
【画像】山本モナのABC朝日放送アナウンサー時代の若い頃の写真がかわいい!


画像引用:アメブロ
山本モナさんの朝日放送アナウンサー時代を振り返ると、「そりゃ人気出るよね…!」と納得してしまうほど魅力がぎゅっと詰まっています。
入社当初からニュース・報道番組に多く出演し、『ムーブ!』では立ち上げメンバーとしてキャスターを担当。


画像引用:YouTube
さらに『ABC NEWSゆう』や『朝だ!生です 旅サラダ』、『熱闘甲子園』など、情報系からスポーツ番組まで幅広くこなしていたんです。
テレビで見かける“爽やかでしっかり者”のイメージは、こうした番組経験の積み重ねから来ていたんですね。
また、2001年には報道局ニュースセンターへ異動。
アナウンスだけでなく取材・記者業務にも携わっていたというから驚きです。
ニュース原稿を読むだけでは終わらない、“取材で汗をかくアナウンサー”という一面も持っていたわけで、これはなかなかできない経験ですよね。
ニューススタジオのキャスター席やロケ先での真剣な表情が“かわいいのに凛としている”という絶妙な雰囲気を作っていました。


画像引用:YouTube
髪型やメイクも落ち着いていて、今見返しても“清楚で知的なアナウンサー”という印象に思わずうなずいてしまいます。



当時の写真を並べると、ニュースの現場で忙しく働く姿からスタジオで微笑む姿まで、「若い頃のモナさん、やっぱり綺麗だなぁ」と感じずにはいられませんね。
【画像】山本モナのタレントやフリーアナウンサー時代の昔の写真が綺麗!


画像引用:YouTube
報道一筋だったアナウンサー時代とはガラッと印象が変わり、バラエティ番組やクイズ番組への出演も増えて、画面の雰囲気が一段と華やかになったんです。


画像引用:YouTube
『ロンドンハーツ』や『クイズ!ヘキサゴンII』など、当時勢いのあった番組にも次々登場し、「あれ? モナさんってこんなに表情豊かだったんだ!」と驚いた視聴者も多かったのではないでしょうか。


画像引用:アメブロ
ニューススタジオとはまた違う“綺麗なお姉さん”感が全開で、笑顔もぐっと柔らかく見えるんですよね。
フリー転身後の写真を振り返ると、メイクや髪型も少し大人っぽく変わり、バラエティ番組の照明の下でより一層映えているのが印象的です。
真面目で知的なアナウンサー時代から、タレントとして明るく魅力を見せる時代へ。



写真を見るだけで、モナさん自身が新しいステージを楽しんでいたことが伝わってきます。
まとめ画像】山本モナの若い頃がかわいい!昔の朝日放送アナウンサー時代の写真が綺麗
いかがでしたでしょうか。
今後もメディア出演やSNSでの発信など、また違った形でモナさんの活躍が見られるかもしれません。これからの動きにも注目ですね。
少しでもお役に立てれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。
それではまた!










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